名護市議会 2022-09-28 10月06日-05号
そのような問題について相談できる環境を求めている方より、ショートステイの受入先、または施設増設についての要望。その方から自分の心や体がなくなってしまう前に道筋があればとの切実な声が寄せられましたのでお伺いいたします。ア 現状について。イ 基幹相談支援センターの設立について。ウ 今後の取組について。質問の事項3 独居老人の孤独死について。要旨(1)市内で独居老人の孤独死が発生しております。
そのような問題について相談できる環境を求めている方より、ショートステイの受入先、または施設増設についての要望。その方から自分の心や体がなくなってしまう前に道筋があればとの切実な声が寄せられましたのでお伺いいたします。ア 現状について。イ 基幹相談支援センターの設立について。ウ 今後の取組について。質問の事項3 独居老人の孤独死について。要旨(1)市内で独居老人の孤独死が発生しております。
まず、この県下水処理場、宜野湾浄化センターと申しますが、施設増設のために平成14年辺りから沖合へ埋立てして、沖合に移転するということで工事が進められております。当該工事の完了はどのようになっていますでしょうか。また、進捗状況のほうも御答弁をお願いします。 ○平良眞一副議長 司議員、マイクを立ててください。上下水道局長。 ◎島袋清松上下水道局長 宮城司議員の御質問にお答えいたします。
ただいま御質問いただきました学童保育の施設数、計画上では1施設増設することを予定しておりますけれども、予定しているのは民間学童保育を1か所指定しまして、そこに補助金を支給していきたいというふうに考えております。期間としましては、今、計画期間は令和5年度までに確保したいというふうに考えてはおりますけれども、町の財政状況も踏まえながら今後取組をしていきたいと考えております。以上です。
(4)保育所の施設増設の計画はあるのか。保育士の処遇改善と人材確保の取り組みは。(5)沖縄県の待機児童解消時期目標は、2021年度末であるが、嘉手納町はいつまでに解消か。また、現在の待機児童年齢別内訳数と、潜在的待機児童数の予測は。(6)待機児童の現状や課題と改善策を伺います。 ◎上原学子ども家庭課長 質問事項1(4)についてお答えいたします。
その結果、平成27年度から30年度末までに、保育施設は40施設から83施設と、43施設増設して約2倍となり、定員は3,240人から約5,260人と、約2,000人分の受け皿を整備する見込みであります。
(4)2025年に向けて、今後の老人福祉施設増設の方向性と考え方を伺います。(5)介護医療院と2025年介護医療院給付費5億1,900万円の概要を伺います。また介護医療院施設開設の考え方を伺いたいと思います。 ◎前原信博福祉課長 質問事項1(4)についてお答えいたします。
しかし、女性の社会進出など保育ニーズの高まりも強く、引き続き、待機児童の解消に対する取り組みを継続する必要はありますが、施設整備はしたものの保育士確保ができず、定員割れが生じている現象もあり、単純に施設増設だけが解消策ではないという状況も見えております。
平成30年8月29日開催しました平成30年度子ども・子育て会議において、市が次期計画策定までに取り組むべき各方策は、施設増設の前に国も推奨する3歳から5歳児に対する将来を見据えた数年保育のための受け皿確保、保育・教育の質の向上と地域ごとのマッチング調整、定員割れ防止、幼児教育無償化を見据えた1号認定枠の確保についての3点に見直されたところでございますので、現在のところ小規模保育施設公募の予定はございませんが
施設増設について、現段階では先に既存施設の有効な利活用についてスポーツ推進計画や観光振興計画において検討し、将来の方向性を定め、その実績を通じて「町民の健康増進とスポーツコンベンションなど相乗効果」など検証した上で、検討したいと存じます。
請願の要旨といたしましては、第7期宜野湾市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画へ介護老人保健施設増設の施策を組み込むよう市へ働きかけていただきたいとの内容であります。 委員会審査においては、介護老人保健施設を増設することで介護給付費が増加し、結果的に介護保険料に影響を及ぼす懸念がある。
それで372名が不足となるという予想のもとに、平成31年度までに、こちらのほうでは認可化の保育所を含む新設保育所を3施設増設するという計画と、あと分園等の設置、また小規模保育等を新たに設置しますという計画になっております。それに基づいた今回の新設という形になっております。以上でございます。
本市においても、計画では平成30年までに約2,500人定員増、施設増設を推進しております。大名地域には、現在、認可園として若杉保育園(定員90人)とおおな愛児保育園(定員120人)があり、これまで地域連携を含め、今後とも重要な保育園であります。 しかしながら、新たな認可園(仮称)大名原保育園(定員60人)増設が大名町にて計画されております。地域住民も反対しております。
本町の待機児童対策については、平成27年度にスタートした「嘉手納町子ども・子育て支援事業計画」に基づき、平成29年度までの待機児童の解消を目指して、施設増設の促進に努めてきました。これにより昨年10月からは事業所内保育所として、名嘉グロリヤベビーセンターが開所しております。 ところで嘉手納町は、今年の1月1日をもって町制施行40周年の記念すべき節目を迎えました。
また、第6期計画においては、認知症対応型グループホームについて、2施設増設の予定でございまして、認知症高齢者の増加のニーズに応えてまいりたいと考えてございます。 ○議長(大城政利君) 桃原朗議員。 ◆10番(桃原朗君) 委員会の中でも、この2カ所が増設されるということを伺っておりました。やはり平成26年度に27名の方が待機をしているという説明もいただき、ありがとうございました。
今回の予算については保育所増設について当初予算で一旦計上をしていたところなんですが、予算の編成上の中で安心こども基金を活用した形で本町としては保育所の増設を考えていきたいというようなことで、少し内示をいただいてからの補正対応でいきたいというふうなことで、財政課と今調整をしているところですので、ちなみに、子育て支援計画の中ではここ5年計画をしているところなんですが、施設増設に関しての計画をしていくということで
農村下水道(集落排水)につきましては、集落排水区域内における管路施設未設置区域に新たな管路施設増設を図るための事業を導入してまいります。 また、農業集落排水施設は供用開始後、10年余を経過することから、施設の長寿命化に向けて施設の機能診断を実施してまいります。
しかし今、琉大が要望する内容と琉大の病院の周辺、状況を勘案しますとなかなか今の琉大附属病院のさらなる新しい時代に対応する最新の病院の施設増設、それが非常に厳しい。それには一定程度理解できるわけです。その辺の部分、やむを得ない状況もあるのかと思っております。そこで問題なのは、今後その琉大附属病院、医学部が移転して後、その跡地をどうするか、これが極めて重要な課題になってまいります。
施設がふえることで、介護保険料が増額し、県全体との施設増設計画との調整もあり、当分は特別養護老人ホーム増設は、見通しが立たないのが現状であります。 待機者のより正確な人数の把握を行い、平成27年度からスタートする第6期介護保険事業計画で、各サービスの必要量を検討していくこととしています。 以上でございます。 ○議長(伊良皆高信君) 石垣三雄君。
石垣空港国際線ターミナルの増、施設増設、改築でございますけども、概要でございます。まず事業主体は、石垣空港ターミナル株式会社が行うということでございまして、それに対して沖縄県と石垣市の費用補助ということになります。それをもって、石垣空港における外国人観光客の受け入れ体制を強化していく、国際ネットワークの拡充を図るということでございます。 それからあとは規模でございますか。
(11)この介護施設増設に向けて進捗状況はどのようになっているのでしょうか、説明を求めたいと思います。次に(12)についてでありますが、平成25年4月に消費税率が引き上げられます。介護保険サービスにかかる課税対応はどのようになるのかお聞きいたします。 次に議会答弁事項の進捗状況について伺います。